あたりまえを大切に。川口土建

提案力 / PROPOSAL

私たちの強みは柔軟な「対応力」だけではありません。様々なアイディアや創意工夫などの「提案力」にあります。お客様のご要望、建築のための土地などの条件、そして、市場の変化などの時代性。
最適な答えは、プロジェクトの一つひとつで違います。そんな様々な条件をまず、徹底的に調査・研究し分析すること。そして、お客様のニーズを超える提案をしていくこと。そこに当社の志があります。

お客様のニーズに応える
最善の答えに辿り着くために。

土地持ち込み型という新スキーム。

当社の仕事の多くは、大手企業発注による工事受注です。一方で、より高い提案力を発揮し、総合的に高品質な業務を遂行するために、土地持ち込み型の新たな取り組みを展開。それは、まず土地情報の収集から始まります。マンション建築にふさわしい立地条件であるかを、経験豊富な営業部が綿密な分析により判断します。

ニーズに応じた企画立案を実施。

土地情報を収集したら、建物の企画を立てていきます。立地の特性、その土地から想定されるターゲットなど、多岐に渡る調査・分析を実施。この地にふさわしい最適な計画を導きだし、商品の企画を立案します。企画営業と設計が一体となって取り組むことで、多面的な視点でプロジェクトを進行することができます。

デベロッパーへの提案。

決定した企画に合わせて、設計・積算を実施。複数のデベロッパーにプレゼンテーションを行い、最良の条件提示があった会社に購入していただき、当社はその工事を受注します。当社の特徴である、緻密なスケジュールや適正なコスト配分に配慮した高品質な商品企画は、大手デベロッパーからも高い評価を受けています。

川口土建社員座談会 これまでも、これからも
“あたりまえ”を

常に時代のニーズに応え続けていくこと

――「川口土建」はまもなく100年。どう進化を遂げてきたのでしょうか?

角田:大体10年単位で変わってきています。私は昭和55年(1980)入社ですが、当時は官公庁の仕事がメイン。平成にかけて埼京線が開通し川口や戸田が住宅地へ生まれ変わった。そこで設計部を強化し、賃貸マンションを受注し始めました。

志賀:私は入社(平成2年・1990)してすぐ設計部に。忙しい部署だったので、やる気があれば一からやらせてもらえたのが大きかったですね。

角田:平成10年代になると、分譲マンションが建ち始め、我々もそちらにシフトしていったんです。

志賀:賃貸マンションで培った設計の技術が、分譲マンションで活かされましたね。

美濃島:その時代のニーズにきちんと応えていっているということでしょうね。私は、川口土建がそれまでやってこなかった、土地の購入・プランニング・商品提案という新しいスタイルの営業をやるために中途入社したんです。

小笠原:私が入社した平成23年(2011)には、すでにうちの特徴になっていました。

信用で仕事をいただき、それが信頼に変わるよう努力する

――「川口土建」らしさ、特徴は何でしょう?

美濃島:地味で真面目ですが、そこが長所だと思います。

志賀:各部の人たちが真面目に自分の持ち場を追求してチームワークが成り立っていますよね。

角田:建築とは、建物をつくって、使っていただく人たちの評価が後からわかるわけで、最初からモノがあってこれを買ってくださいというのとは違います。「信用」で仕事をいただいて、それが「信頼」に変わるまでの自分たちの努力の時間が評価される仕事です。だからこそ、真面目さやチームワークが大切なんです。

小笠原:信頼関係は、目に見えない。でもお客様との信頼を構築することでしか仕事は続いていかない、だから私も一番に考えています。

あたりまえを続けてこれからも成長していく

――これからの100年を見据えて、やるべきことはなんでしょう?

美濃島:お客様の気持ちや考え、その裏にあるものを理解して、常に時代のニーズに合った提案を続けていくことですね。

志賀:マンションですから、最終的には一邸一邸のお客様に満足していただく設計をしたいですね。

美濃島:期待されている以上のことをやる。それが大切です。

角田:先代社長の夢は、自分で設計し、施工をし、商品企画まで行う会社にすることでした。今、我々はまさにその道を歩んでいます。

小笠原:私たち若手が中心になって、結果として大手と肩を並べる存在になりたいと思っています。

角田:何も新しいことは必要ない。一人ひとりの社員が、謙虚に誠実にそれを続けていくこと。このあたりまえを守っていくことが成長につながる。それに尽きると思います。