あたりまえを大切に。川口土建

沿革・社史

1921年(大正10年)の創業から、2021年(令和3年)に100周年という節目を迎えた「川口土建」。
時代の変化を読み取り、その時その時に求められるニーズに応え続けて、地域の皆様から信頼される企業であるべく、歩みを続けています。
川口土建の歴史、それは、あたりまえを積み重ねてきた歴史です。

  1. 1921(大正10年)
    古川朝義、川口にて建設業を創業。
  2. 1944(昭和19年)
    「川口土木建築工業株式会社」設立。
  3. 1965(昭和40年)
    RC構造の施工に着手。
  4. 1971(昭和46年)
    古川武彦 社長就任。
  5. 1975(昭和50年)
    地元川口市の小・中学校、埼玉県の県立高校の工事をはじめ、官公庁を主として工事実績を積む。
    県立川口東高校(1978・昭和53年8月)
  6. 1976(昭和51年)
    本社ビル完成。
  7. 1985(昭和60年)
    川口・戸田エリアのベッドタウン化に伴い、設計部門を強化。
  8. 1989(平成元年)
    一貫した設計・施工で、賃貸マンションの受注に特化。
  9. 1996(平成8年)
    本社第2ビル完成。
  10. 1998(平成10年)
    埼玉県内を中心に、分譲マンションを請負受注。自社分譲事業も開始。
  11. 1999(平成11年)
    自社ブランドマンション第1号「グランシエロ川口」完成。ISO9001認証取得。
  12. 2003(平成15年)
    川口1丁目1番第1種市街地再開発「キュポ・ラ」JV工事参加。ISO14001認証取得。
  13. 2006(平成18年)
    古川元一 社長就任。
  14. 2008(平成20年)
    大手デベロッパーの受注を増やし、盤石な経営体質を築くべく務める。
  15. 2015(平成27年)
    ウエリス浦和美園(総戸数697戸)を単独にて設計・施工受注。
  16. 2017(平成29年)
    川口市立高等学校 校舎棟 完成。
  17. 2021(令和3年)
    創業100年を迎える。